アレクサンダー・テクニックの学校

アレクサンダー・テクニックの学校』は、かわかみ ひろひこ主宰の アレクサンダー・テクニックアレクサンダー・テクニーク を演奏などのパフォーマンスや 日常生活で使えるように学ぶための小さな教室です。
東京(荒川区町屋・池袋・荻窪)や横浜市(大倉山)で教えるほか、札幌(2010年10月29-31日)・仙台(2010年9月5-6日)・浜松(2010年8月22日)・福岡(2010年10月1-3日)にも定期的に出張します。

アレクサンダー・テクニークとは?/アレクサンダー・テクニックとは

 私たちは、日常的に無意識に動きます。そして、それでほとんどたいていのことは おおむねうまく行っています。それは無意識の知恵と言うべきできものです。
けれども、たまに私たちは不調になったり、故障したりします。また、 ある人たちは常に不調違和感を感じています。
なぜそうなるのでしょうか?
実は私たちの多くは、なにかをしようとしたり、何かが起きたときに、やり方は 千差万別ですが、自分自身のじゃまをしているのです。例えば、ほとんど反射的に と言ってよいほど、頭や四肢(腕と脚)を胴体の方に引き込むこと によって、私たちの『からだ』を不自由にしているです。
アレクサンダー・テクニーク/アレクサンダー・テクニック を学ぶことによって、習慣的なパターンを回避 し、ぜ〜んたいの協調性を整えて、本来のつながりのある身体の動きを回復することができます。 そして、自分自身の能力気づき学びを最大限に生かすことができるようになります。


どんな効果がありますか?

身体の不調・故障から解放され、パフォーマンスが変わります。
繰り返しになりますが、自分自身の能力・気づき・学びを最大限に生かすことができるよう になります。
不可能なことは可能に、可能なことは容易に、容易なことは優美に 行えるようになってゆきます。

音楽家の場合、楽器の奏でる音、歌うときの声の響き豊かになります。
俳優の場合、存在が変わります。
身体に不調・故障がある場合、徐々に減ってゆきます(肩凝り・腰痛は軽減してゆきます)。
サラリーマンの場合、ストレス耐性が強くなります。
主婦の場合、ありきたりの日常生活が楽しくなります。等々


どんな人が学びますか?

  アレクサンダー・テクニック/アレクサンダー・テクニーク は次のような方たちから学ばれています。
  欧米ではコンディショニングのメソッドとして、芸術家やアスリートやより生き生きと生きたい方たちに特別に注目されているメソッドです。

パフォーマー(プロ・アマ問わず)
 ニューヨークのジュリアード音楽院、ロンドンの王立音楽院、王立音楽大学、 ギルドホール音楽院、トロント王立音楽院、その他欧米のほとんどすべての 重要な音楽学校演劇学校で、取り入れられています。
演奏者
声楽家
ダンサーなど
身体の不調な方たち
 
腰痛持ち
肩凝り持ち
よく転ぶ方
怪我をしやすい方
頸肩腕症候群の方
器質的には完治しているのに、事故・怪我のあと、片方の足にうまく重心を乗せられない方
目の疲れやすい方
※ 治療行為は行いません。からだの使い方の再教育を行います。
発表者(プレゼンテイター)
学校の教職員
予備校などの講師
さまざまなインストラクター
サラリーマン
マッサージ師、整体師、アロマテラピスト、リフレクソロジスト
ロルフィングの創始者アイダ・ロルフ博士も学びました。
なお、『故障したマッサージ師・アロマテラピストの回復のために』をご参照ください。
医師・看護師・理学療法士・作業療法士・介護福祉士
 ヨーロッパでは、代替医療としても受け入れられ、イギリス・ スイスでは医師の指示でレッスンに行くと健康保険も適用されます。
いつまでも若々しくいたい方たち
より精神的に豊かに生きて行きたい方たち

どんなことを学ぶの?

刺激に対する反応を変えていくことを学びます。
刺激:なにかを始めようとする私たち自身の意思や、突発的な出来事。
反応:刺激に対するリアクションです。信じがたいことに、 多くの場合自分自身の行為を始めるときに、その行為をじゃまする動きとして現れることが多いのです。

 アレクサンダー・テクニック/アレクサンダー・テクニーク では、私たち自身がやりたいことを『じゃまする自分自身の動き』(くせ)をやめていくのです。
 ガイドである教師は、言葉と手を使ってレッスンを行います。

レッスンで起こること

  アレクサンダー・テクニークのレッスンは、私たち自身が何か を意図するとき、本当は私たち自身が 何をしているのかについて、気づいて行くことから始まります。
 無意識のうちに、私たち自身のやりたいことをじゃまする『動き』を同時にやっている ことが、往々にしてありますが、そのことに自分自身が気づいて行くのです。
 そうしたら、自分自身で「すること」と「しないこと」を選択していけるようになります。

 私たち自身がやりたいことをじゃまする『動き』に気づくことは、私たち自身や私 たち自身がやってきたパフォーマンスの価値を低めるものではありません。
 そうではなくて、常に気づいていくことによって、私たちは私たち自身を、私 たちの表現を高めることができるのです。 

F.M.アレクサンダーさんの発見のきっかけ

  俳優であったフレデリック・マサイアス・アレクサンダーは、舞台の途中で、 声が出なくなることを経験しました。
 お医師さまの治療を受けましたが、 回復は一時的なものにとどまりましたし、医師のからすすめられたことは「休む」 ことだったのです。それは、彼にとって俳優としてのキャリアを投げ捨てることでした。
 そこで、彼は、声の出なくなった原因を自分で見つけることにしました。彼には 1つの予感がありました。声を出すときに、声がでなくなる原因となる『動き』を しているにちがいないという予感です。
 彼の予感は当たっていました。その声がでなくなる原因となる『動き』、 頭を胴体のほうに縮め、結果喉頭を圧迫する動きを発見したのです。
 しかし、まもなく頭を胴体のほうに縮める動きは、声を出すときだけでなく 日常のありとあらゆる行為をするときに現れるということを発見しました。
 7年かけて、彼は自分自身の行為をじゃまする『動き』をやめていくことを 発見し、実践しました。そして、その方法を確かなものにしました。
 ある時点まで、世の中でうまくいかないのは自分だけだと思っていましたが、 世間を見たら、どうやらうまくやっている人たちは、ほとんどいないことに 気づきました。そこで、彼は教え始めました。彼の人生の目標は、私たちに 本来備わった機能の回復に向けられたのです。

 彼の俳優でありつづけたいという強い欲求と決心が、彼の発見には不可欠で あったように思います。気づいたことに気づかないフリをしなかったし、 「才能がなかった」「運が悪かった」と言い訳をしてあきらめることは ありませんでした。

 アレクサンダー・テクニークに対するQ&Aは
こちらへ。



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アレクサンダー・テクニックの学校
電話・FAX:03-5615-2318
住所:〒116-0002東京都荒川区荒川7-39-4-503かわかみ方



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